スタートアップ投資に関するよくある質問 ↓
DeepTechを中心にスタートアップの創出・投資・育成を行っています。
通常の現象
- スタートアップとのコミュニケーションに課題を感じる
- スタートアップの目利きが難しい
- 投資した後、連携にズレがある
- 目標のスタートアップを探し出せない
- 知財の扱いに自信が持てない
INDEEのアプローチ
- シード投資の実績多数
- 継続的なアクセラレーター(XVC)運営によるディールソーシング
- スタートアップと事業会社のビジネスモデル融合
- 多様な知財とライセンシングオプションを提案
- スタートアップおよび大企業の文化の違いを加味
スタートアップのコミュニティに触れ、オープンイノベーションを実現
ディープテック系スタートアップに特化したベンチャーキャピタル INDEE Capital とXVC
株式会社インディージャパン、株式会社スケールアウト、ブレイクポイント株式会社はシード期のスタートアップへの投資・支援を目的とするXVC有限責任事業組合(以下XVC)を共同設立しました。2021年7月からアクセラレータープログラム『X-DOJO』を実施しています。
スタートアップ支援に関するよくある質問
- Q事業会社からのスピンオフにも出資しますか?
- A
スピンオフ事業への投資実績は複数あります。事業会社からスピンオフさせる際の知財・権利移転に加えビジネスモデル化、資金調達支援を行っています。
- Qファンドへの出資は?
- A
INDEE Capitalではファンド運用を行っています。ご相談ください。
- Qスタートアップへの出資基準は?
- A
成長が期待できるディープテック(医療・ヘルスケア・AI・ロボットなどの科学技術に基づいたスタートアップ)に、アーリーフェーズから出資します。成長性、技術力、事業性、ケイデンス、経営チーム、インパクトなどを総合的に判断します。詳しくはご相談ください。