新しいアイデアが市場で成功するには「顧客視点」「経営視点」「投資家視点」が必要
社内で生まれたアイデアが新規事業として成功するには、必ず顧客にとって魅力的な価値があることが条件です。単につくり手としての論理として都合が良いだけでなく、顧客にとって必要性の高い商品やサービスであることを追求しなくてはいけません。また、新規事業への理解を社内で得ることも不可欠です。そのためには経営視点が求められます。三点目の視点として、ゼロから新しい事業への投資をしていくことになりますので、投資家として視点を持つことも重要です。
こうした3つの視点をカベウチ形式で提供しつつ、新規事業チームに伴走する支援を行っています。
- 顧客視点が抜け落ちた自社にとってのみ都合のよいアイデアになる
- 他の投資案件との差異を訴求できず認められない
- 新規事業チームへの支援ができず腫物のように扱われる
- 新規事業チームへの要求ばかりで支援がない
- アドバイスが多すぎて対応できない
- ジョブ理論による顧客視点の提供
- 技術のわかるコンサルタントによるコーチング
- 綿密なメンタリングとカベウチ
- 社内理解の得られる経営視点の導入
- 状況に応じたアクション可能な助言
- B2B/ディープテックに強い
新規事業メンタリングとは
新規事業においては、計画過多になることも避けなければいけません。したがって、画一的な計画ベースの支援は適しません。
INDEEのメンタリングでは、原則として1週間に1度、進捗を共有する機会を設けます。臨機応変に課題を共有し、チームとメンターは対策を一緒に考えます。経験豊富なコンサルタントは、言語化しにくい課題についても、表出化し、対策の提示をします。
課題への対策についても、顧客視点・経営視点・投資家視点を適宜交えながらフィードバックする「カベウチ」は非常に有効です。技術視点に限定せず、その状況に応じた助言を提供しながら仮説検証を進められるようにサポートします。
メンタリングを行うメンターは、コーチの役割も果たします。新しい事業を成長させるためには、コーチング理論を取り入れ、チームの能力を伸ばすよう伴走します。
B2Bの新規事業
企業をターゲットにした新規事業を成功させるには、提供価値が顧客企業の経営面でメリットあるものである必要があります。
また企業はSNSや広告などにさほど反応しません。確かな価値仮説・価値提供を検討してから細かな仮説検証へと進めるアプローチが有効です。
ジョブ理論により、顧客企業の調査と分析を行うことで顧客企業に魅力的な提案をつくり上げ、事業立ち上げを加速します。
消費者向け新事業
消費者が欲しがっているものの多くは、上手に言語化されていません。かといって、売れている商品をマネしただけでは熾烈な競争にさらされるだけです。
消費者が真に行いたい進歩である「ジョブ」をとらえた商品企画を行うだけでなく、消費者の行動経路沿ったプロモーションや商品・ブランド想起を促すプロモーションなど、潜在的市場に向けた活動を消費者目線で伴走しつつ、アイデア・事例提供を行います。
ディープテック新事業
ハードウェアや素材、化学品など製品開発に時間とお金がかかる新規事業は、仮説検証が大変です。
ニーズが顕在化してからでは市場への導入が遅れ、まったくの未検証では売れない商品に膨大な開発費を費やしてしまうリスクがあります。
ディープテックの新規事業を成功に導く秘訣は「妥当性の高い価値仮説」と「用途の開拓・検証」にあります。
INDEEのメンタリングでは、価値仮説を磨き、業界知識を生かした用途の発見、検証を促進します。
医療・ヘルスケア
医療業界とヘルスケア業界の新事業は、「規制」「保険制度」「業界構造」が他の新規事業と比較して極めて大きく影響します。
初期の事業仮説をつくるときから、各国の医療規制や保険制度を加味しておく必要があります。
また、どうしてもステークホルダーが多く複雑になりがちな業界構造を整理し、事業の成立を検証しなくてはいけないという課題もあります。
難しい医療やヘルスケアの事業創造ですが、大きなインパクトを生み出す取り組み甲斐のあるチャレンジをINDEEは多面的にサポートします。