世界標準の指標「イノベーターDNA診断」から見た1500人のイノベーション能力を分析、「イノベーティブな日本人、エグゼキューティブな日本企業」と題したホワイトペーパーを発表

「イノベーターDNA診断」は世界各国で用いられているイノベーションの能力評価手法です。クレイトン・クリステンセンらによる研究に基づき、米国Innovator’s DNA社が提供する本診断は、日常の行動についてオンラインで回答していくことで個人の能力を計測します。新たなビジネスチャンスの「発見力」とビジネスの「実行力」という日常業務の遂行力を個別に測ることで、イノベーティブな人材の発掘や能力開発に利用されてきました。INDEE Japanが日本語版を提供開始して以来、1500人以上の方が受診しています。

この度、INDEE Japanはこれまでのデータを分析し、「イノベーティブな日本人、エグゼキューティブな日本企業」と題したホワイトペーパーを発表いたしました。また同時に、翔泳社ビズジンにても『「イノベーターDNA診断」を通して見えた、日本人と日本企業の“行動特性”とは？』と題し解説記事を発表しています。

詳しくは翔泳社ビズジン『「イノベーターDNA診断」を通して見えた、日本人と日本企業の“行動特性”とは？』( https://bizzine.jp/article/detail/5939 ) およびINDEE Japanのホームページよりホワイトペーパーをダウンロードしてご覧ください。ホワイトペーパー『イノベーティブな日本人とエグゼキューティブな日本企業』のダウンロード先は https://www.indee-jp.com/whitepaper/　。