スタートアップ投資に関するよくある質問 ↓

DeepTechを中心にスタートアップの創出・投資・育成を行っています。

通常の現象
  • スタートアップとのコミュニケーションに課題を感じる
  • スタートアップの目利きが難しい
  • 投資した後、連携にズレがある
  • 目標のスタートアップを探し出せない
  • 知財の扱いに自信が持てない
INDEEのアプローチ
  • シード投資の実績多数
  • 継続的なアクセラレーター(XVC)運営によるディールソーシング
  • スタートアップと事業会社のビジネスモデル融合
  • 多様な知財とライセンシングオプションを提案
  • スタートアップおよび大企業の文化の違いを加味

スタートアップのコミュニティに触れ、オープンイノベーションを実現

ディープテック系スタートアップに特化したベンチャーキャピタル INDEE Capital とXVC

INDEEグループの新しいメンバーとして2024年7月に INDEE Capitalを設立しました。未来を創造するためのスタートアップを増やし、事業・資金両面で投資先の成長に貢献します。

株式会社インディージャパン、株式会社スケールアウト、ブレイクポイント株式会社はシード期のスタートアップへの投資・支援を目的とするXVC有限責任事業組合(以下XVC)を共同設立しました。2021年7月からアクセラレータープログラム『X-DOJO』を実施しています。

スタートアップ支援に関するよくある質問

Q
事業会社からのスピンオフにも出資しますか?
A

スピンオフ事業への投資実績は複数あります。事業会社からスピンオフさせる際の知財・権利移転に加えビジネスモデル化、資金調達支援を行っています。

Q
ファンドへの出資は?
A

INDEE Capitalではファンド運用を行っています。ご相談ください。

Q
スタートアップへの出資基準は?
A

成長が期待できるディープテック(医療・ヘルスケア・AI・ロボットなどの科学技術に基づいたスタートアップ)に、アーリーフェーズから出資します。成長性、技術力、事業性、ケイデンス、経営チーム、インパクトなどを総合的に判断します。詳しくはご相談ください。

アクセラレーター運営実績

エンジェル型アクセラレーションプログラム ZENTECH DOJO Nihonbashiでは、起業経験者がメンターやエンジェルとなって創業期にある企業を直接的に支援します。
TECH for LIFEは デジタルヘルス、HealthTech、MedicalTech向けのアクセラレーションとコンテストプログラムを通じて総合的に支援します。
PreStartup(プレスタ)は、アイデアと熱意のある起業家予備軍が投資家や起業家と気軽に話ができるサロンです。
Kawasaki ZENTECH Acceleratorは川崎市とのパートナーシップによって実現したハードテックスタートアップを加速し、事業会社と連携を促進するアクセラレーションプログラムです。

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